Photo Sketch 2008

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バー・さんぽ道2008.gif 
 

写真投稿大募集!北団地、海浜公園など四季のスナップをお寄せください。
花便りのシリーズは黒部弘道さんの投稿です。

花便り -155- 八つ手

1210 015-2.jpg別名天狗の団扇ともよばれる八つ手の花が咲いていました。
名前のとおり大きく裂けた葉が特徴で、「八」は数が多いということから「八つ手」と名づけられたようです。
花は直径3cm 程の球状に集った白い花で、熟すと黒い実になります。日陰でもよく育つことから家の北側の植え込みとしてよく用いられています。
案外アップで見ることが少ないのですが小さい花に一杯蜜をたたえ寒い時期の虫たちをもてなしているようです。
花言葉は分別。
2008-12.14

花便り -154- ピラカンサ

1126 004-2.jpg真っ赤な小さな実をいっぱいにつけたピラカンサが目立つ季節になりました。特に高浜第二小学校の生垣は赤く染まっています。
花は5月ごろ白い花が咲くようですがあまり目立ちません。
何といってもこの赤い実が強烈です。
正確にはバラ科のトキワサンザシやタチバナモドキなどを含む属の総称ですが、前者をピラカンサと呼ぶのが一般的なようです。
2008-11.26

 花便り -153- 磯菊

1117 008-2.jpg検見川浜の海岸沿いの遊歩道にいそぎくの花が沢山の小さな花をつけています。
キク科の多年草ですが、磯菊の雌花が舌状にならず、筒状なのでいわゆる菊の花らしくない花です。
千葉県の犬吠埼から静岡県の御前崎までの海岸沿いに分布しているようです。
葉の縁が白くなっているのが特徴です。
2008-11.19

花便り -152- 石蕗

1102 042-2.jpg駅からの道、北団地の入り口で、数輪の黄色い花が出迎えてくれます。つわぶきの花です。
葉は蕗(ふき)に似ていて”つや”のある葉から、”つやぶき”。
それが変化して「つわぶき」になったといわれています。
九州名産の佃煮「きゃらぶき」はこのつわぶきから作られます。
冬でもつややかな葉がのこる 石蕗は日本庭園に欠かせない植物です。
2008-11.06

 花便り -151- 野紺菊

1028 034-2.jpg秋の野山を飾る紺色の菊、のこんぎくが花の美術館に可憐な花をいっぱいつけていました。
花の美術館では今、菊花展が開催されていて、人の手で作り上げられた大輪の菊花がその美を競っていますが私は雑草と呼ばれながら、秋の日向につつましやかに咲く野菊にも魅力を感じます。
よめなとよく似ていますが葉の両面に堅い毛が生えています。
2008-11.04

花便り -150- 背高泡立草

1028 009-2.jpgセイタカアワダチソウの黄色い花が盛りを迎えています。
アメリカ原産の帰化植物で、河原や空き地に群生します。
繁殖力が強く日本全国を席巻するほどの勢いでススキの植生を脅かすほどでしたが、根からは植物の発芽を抑える物質を出しますので、他の植物を寄せ付けず旺盛に繁殖するのです。しかし、自分自身の成長まで抑えてしまうのである程度はこびると止まってしまうようです。
もとは観賞用として入ってきましたが、養蜂家が全国に広めたという説があります。
花粉アレルギーの原因とされていましたが誤報のようです。
2008-10.30

 花便り -149- 柊

東御苑 020-2.jpgひいらぎの白い花を磯辺の垣根に見かけました。
金木犀、銀木犀とおなじもくせい科の木で棘のある葉が特徴です。
古くからその鋭いトゲによって邪気を払う木とされ、庭に植える習慣があったようです。また、鬼が目を突かれて退散したという伝説から節分の日にイワシの頭を柊の枝葉に刺して戸口に立て、魔除けにする、 という
厄除けの習慣が現在も残っています。
2008-10.23

花便り -148- ほうき草

1011 011-2.jpg花の美術館でほうき草(別名コキア)が紅葉しています。
少し前までは薄緑色のこんもりと柔らかな丸い姿をしていましたが見る見るうちに赤く紅葉してきました。
可愛らしいブッシュは目を惹きつけます。枝を箒として利用したことからほうき草と名付けられたようです。小さな実は畑のキャビアとも呼ばれている「とんぶり」でぷちぷちした食感は珍重されています。
2008-10.11
 

花便り -147- えのころ草

10.3 003-2.jpg猫じゃらしといったほうが一般的でしょうか?
道端や空き地などによく見かける草です。
漢字で書くと「狗尾草(えのころぐさ)」、毛の生えた花穂が子犬(狗児(えのころ))の尾に似ていることからつけられたようです。  
逆光で太陽に透かしてみると、銀色に輝く針のような穂が美しい。
2008-10.08
 

花便り -146- 風船葛

1002-051-2.jpg磯辺の歩道花壇にふうせんかずらがありました。
紙風船のような形をした緑の実が蔦から垂れ下っているのがなんとも可愛らしい。よく見ると米粒ほど純白の花弁、芯の黄色もかわいい小さな花も咲いていました。
風船の中にはハート形した種もあるようです。
10月に入ると風船も茶色に色づきます。
花言葉は「あなたと旅立ちたい」「多忙」とのこと。
2008-10.02

花便り -145- 葛

022-3.jpg秋の七草のひとつ、くずの花を見つけました。
周りの木々をつるでおおってしまうほどの生命力、近辺でもよく見かけますが、花はほとんど目につきません。稲毛海浜公園でようやく咲いているところを見つけました。
つるの繊維部分は「葛布(くずふ)」の原料になるようです。 
根は多量のでんぷんを含んでいて「葛根(かっこん、解熱の漢方薬)」になる。葛粉(くずこ)もとれ、葛餅になる。
2008-09.24

花便り -144- 日日草

030-2.jpg花の美術館に白いニチニチソウが朝露を一杯まとって咲いていました。
夏の暑さに強く、日々新しい花に咲き代わることから
この名前になったようです。それぞれの花は1日花ではなく
3〜5日は咲きます。残暑の厳しいときにも、元気に咲きつづけ、
秋まで次々と可憐な花を楽しげに咲かせてくれます。
2008-09.17

花便り -143- アベリア

012c-2.jpg北団地の中にも白いロート状の小さな花を
たくさんつけたアベリアを見かけます。
思いのほか香りも強く、よく蝶や蜂が止まっています。
花期も長く6月頃から10月頃まで次々に花を咲かせます。
丈夫で刈込にも強いので道路わきや公園の生垣などに
よく利用されているようです。
2008-09.10
 

花便り -142- 鶏頭 

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花壇の一隅を赤いケイトウの花が彩りを添えていました。
鶏のとさかに似た形をしている花の形から、名付けられたようです。
 
花房が扁平なトサカゲイトウ(鶏冠鶏頭)や、花房が球状のクルメゲイトウ(久留米鶏頭)、羽箒のようなフサゲイトウ(房鶏頭)、またはウモウゲイトウ(羽毛鶏頭)、ロウソク(蝋燭)やヤリ(槍)のように尖ったヤリゲイトウ(槍鶏頭)などの種類があるようです。
 
写真は槍鶏頭でしょうか、咲き始めのみずみずしい花の姿でした。
2008-08.26

花便り -141- 女郎花

052-2.jpg秋の七草のひとつ、オミナエシが咲き始めました。
清楚な黄色の花は、処暑を迎えた今日、秋の便りを運んでくれました。
「おみな」は女の意味、「えし」は古語の「圧し」で女性を圧倒する美しさの意味のようです。また粟粒のように黄色くぶつぶつしている様子から「粟飯」→女飯→おみなえしといった説もあるようです。
 
花言葉は親切、美人、はかない恋、永久、忍耐。
2008-08.23

花便り -140- トーチジンジャー

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花の美術館温室に赤いトーチのような花が咲いています。
トーチジンジャーです。まるで松明のような特徴ある形は
魅力的で、思わずカメラを向けてしまいます。
インドネシア原産のしょうが科の多年草です。
若い花は食べることができ、種子は香辛料として利用されています。
オリンピックの聖火として使ってみたくなりました。
2008-08.17
 

花便り -139- 昼顔

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晩春から秋まで咲き続けている花期の長いヒルガオの花をよく見かけます。
朝顔の花によく似ていますが、朝顔のように観賞用に栽培されることはほとんどありません。色も薄いピンクで他の色を見かけません。
朝顔と同じように朝に咲きますが昼過ぎまで咲き続けていることから昼顔と名付けられたようです。
花言葉は「絆」…北団地の夏祭りのキャッチフレーズと同じですね。
2008-08.09

花便り -138- 鬼百合

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磯辺の住宅街で、生垣の間からオレンジ色のかわいらしい百合の花が顔を出していました。
花びらに黒い斑点があるオニユリです。
花の色や形から赤鬼を連想させることからオニユリと名付けられたようですが、何かかわいそうな気がします。
2008-07.28

花便り -137- カサブランカ

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プール脇の花壇や棟の前などに植えられているカサブランカが咲き始めました。
ユリ科の多年草で、毎年美しい大きな白い花を咲かせてくれます。山百合などの日本原産のユリを数種類ブレンドして作られた「オリエンタル・ハイブリッド」中の1つです。幕末にオランダにわたって品種改良されて再度日本に持ち込まれて広まったものです。
豪華な印象から贈り物にもよくつかわれているようです。
2008-07.20

花便り -136- 団扇仙人掌

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花の美術館裏庭に大きなうちわサボテンが植えられています。アメリカ西南部からメキシコが原産の多年草です。
7月に入り黄色のかわいい花をつけ始めました。花弁は艶があり、雄しべはこの仲間の特徴通り、非常に多数です。果実は赤紫色に熟し、美味とはいえないが、ほんのりと甘く、食べられるようです。
砂漠地帯に生えると思っていたのですが、日本のような湿気の多いところでも育っているのですね。
2008-07.07

花便り -135- 紫君子蘭

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高浜、磯辺、高洲など近所の花壇にムラサキクンシランを見かけるようになりました。ギリシャ語のアガバンサスは愛らしい花という意味だそいうです。紫色のかわいい花が放射状につき、丁度梅雨の時期に咲くユリ科の植物です。晴れた青空の下では一段と映える花です。
2008-07.01

花便り -134- 悪茄子

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北団地南の歩道にワルナスビの花が咲いています。茄子の花にそっくりの白い花ですが、葉や茎にとげがあり知らずに触ると痛い目にあいそうです。繁殖力が強く、事実今年は昨年より広い範囲に生えています。
初めてマクロレンズを手に入れたとき、私が最初に写した花バックがきれいにぼけて花の姿が浮きあっがって見えた時には感激しました。
2008-07.01

花便り -133- 隅田の花火

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ガクアジサイの一種、スミダノハナビが咲いていました。星のような花が飛び出して、ポンポンポンとまるで花火がはじけたような印象から名づけられたのでしょう。最近人気が高まってきた紫陽花です。
飛び出した花(本当はガク)をアップにしてみました。 
2008-06.20

花便り -132- 柏葉紫陽花

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花の美術館で見かけたカシワバアジサイは円錐形の花穂で、びっしりとついてとても豪華です。葉の形は切れ込みがあって柏の葉に似ていることから柏葉紫陽花と名付けられたようです。
花の美術館には写真のような密集して咲いているのともう少しまばらで長く延びたものの2種類があります。両方とも柏葉紫陽花と思いますが、はっきりしません。
2008-06.12

花便り-131- 箱根空木

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花の美術館にハコネウツギの花が咲いています。
咲き始めは白で、その後、淡紅色、紅色と花色が濃くなっていきます。白と赤の花から源平空木とも呼ばれています。私は初めは、一つの枝に色の違う花が咲くと思っていたのですが、どうやら花の色が変化していっているようです。
箱根とついていますが、箱根にはありませんと表示されていて思わず笑ってしまいました。名前の由来は何でしょうか?また空木(ウツギ)とは木の中が空洞になっているからとのこと。
2008-06.07

花便り -130- 赤詰草

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赤詰草を見かけるようになりました。シロツメクサより大ぶりな花、葉、草丈もやや大きく、地面を這うよりも斜めに立ち上がるか、直立して伸びます。
明治時代に牧草として北海道に輸入され、その後全国に野生化して広まったようです。食用にも可で、おひたしや酢の物にして食べることも出来ます。アカツメクサの花はジャムになるようです。根にたくさんの窒素を蓄えるため、緑肥として土にすき込むことにより土壌改良になる「環境保全植物」でもあります。
2008-06.01

花便り -129- ブラシの木

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花の美術館や磯辺でブラシ状の特徴的な形をした赤い花を見かけました。ブラシの木です。子供のころ細口ビンの中を掃除するのによく使用したブラシに本当によく似た形で、初めて見た時は驚きました。別名を金宝樹と呼び、オーストラリア原産です。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持っています。
また実は7、8年間枝についたままで大きくなり続け、発芽能力も持ち続けているようです。
2008-05.27

花便り -128- 庭石菖

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稲毛海浜公園の周囲の遊歩道にニワゼキショウの花が群生していました。直径5〜10ミリの小さなかわいらし花です。アメリカからの帰化植物が野生化したもので、芝生や日当たりのよい道端に咲きます。
色は淡紫色、紅紫色のほか、白地に紅紫色のスジが入るものなどがあります。あやめ科の1日花で、散った後は丸い実がなります。私にはなぜか気になる野草の1つです。
2008-05.25

花便り -127- エゴノキ

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いつの間にか清楚な白い花をびっしりつけた高木を団地内に見かけるようになりました。エゴノキです。北海道から九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に分布しているようです。
実の皮は有毒で魚をマヒさせるような毒があり食べたときにのどを刺激し ”エグイ(ひどい)”味がすることから 名付けられたようです。写真は29棟前の花を写しました。 
2008-05.20

花便り -126- あやめ

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プールわきの花壇に涼しげにすっくと立つ赤紫色の花あやめを見ることができます。あやめは山野に生え、水とは関係ない所にも植えられます。あやめは花弁の弁元(根元)に網目状の模様があります。「あやめ」も「かきつばた」も「花菖蒲」もみんなアヤメ科アヤメ属で、いずれもすぐれていて選択するのが難しいことから「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」と例えられます。
ちなみに杜若は花弁の根元が白、花菖蒲は黄色とのこと。
2008-05.17

花便り -125- 紫蘭

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北団地の花壇にもシランの優雅な姿を見かけるようになりました。紫紅色の花は蘭特有の美しさを見せてくれています。ラン科植物には珍しく、日向の畑土でも栽培可能なので、観賞用として広く植えられています。
極めて丈夫な植物で、半日陰から日向まで適応し、乾燥にも過湿にもよく耐え、栽培しやすい花として定評があります。
花言葉は「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」「薄れゆく愛」など。
2008-05.17

花便り -124- ポピー

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カラフルで華やかなポピーの花が咲き誇っています。色とりどりに風に揺れている様子は明るく魅力的です。けし科の植物で和名は「ひなげし」、別名「虞美人草」とも呼ばれています。フランスでは「コクリコ」です。
英語では「ケシ」を意味しますが日本に咲くポピーからはアヘンの成分のモルヒネは採れません。 花言葉は「慰め」「いたわり」「陽気で優しい」      「思いやり」とか。
2008-05.10

花便り -123- ライラック

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千葉では珍しいといえるライラック(別名リラ)の花を磯辺、南団地で見かけました。うす紫色の花と、とても高貴な香りを街並みに与えてくれるライラックは、札幌の代名詞ともいえる存在になっています。
フランスで「リラの咲く頃」とは一番良い気候のことを指すようです。もともとはヨーロッパ東部の山野に自生していましたが日本には明治23年に米国宣教師が持ち込んだといわれています。
花言葉は「友情」「青春の思い出」「純潔」「初恋」
2008-05.06

花便り -122- 小手毬

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小さな白い花が球状に密集して咲くこでまりを見かけるようになりました。枝が弓状に垂れ下がっているのは雪柳に似ていますが小さな花が丸く集まり、手毬のように咲くことから「小さな手毬」で「小手毬」と名付けられたものです。生け花や茶花として利用されております。
花言葉は「友情」とのこと。
2008-04-30

花便り -121- 白山吹

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白山吹の花が草野水路わきに咲いていました。
花の形や葉の形は山吹に似ていますが山吹とは別属です。山吹は花弁が5枚ですが白山吹は4枚です。黄色の山吹もかわいい花ですが白山吹も清楚で、すがすがしい印象です。球形で径7mmほどの果実は4個ずつかたまって付き、秋に紫褐色に熟すなど、ヤマブキと異なります。
2008-04-25

花便り -120- クルメツツジ

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北団地周辺の歩道に植えられたクルメツツジが小さな赤い花をいっぱいにつけています。江戸時代に九州の久留米藩士が育成したものが京都・江戸へと広まったもののようです。皐月と花がそっくりですが咲く時期が違うので区別できます。花の色の赤が濃いものを霧島ツツジ、ピンク色のものを久留米ツツジと区別することもあるようです。
2008-04-22

花便り -119- 八重桜

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桜の花の大トリを務めるのは八重桜でしょうか。繊細な八重の花びらがびっしりとついて豪華で満開の時は息苦しくなるほどです。
稲浜ショップにも5本、花美、南団地などでも盛りを迎えています。
野生の山桜に対して人里の桜ということから 里桜(さとざくら)とも呼ばれ、「関山(かんざん)」「一葉(いちよう)」「普賢象(ふげんぞう)」「鬱金(うこん)」 などの種類がよく知られています。
2008-04-22

花便り -118- 石楠花

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4月も半ばになりシャクナゲの花をよく見かけるようになりました。花の美術館にもきれいなピンクの花を咲かせています。
石楠花はつつじ科ツツジ属で、学術上ではツツジ属のうち常緑性のものを指すようです。日本にはアズマシャクナゲ、ツクシシャクナゲ、キバナシャクナゲ、ヤクシマシャクナゲなどあります。葉にロードトキシンなどのケイレン毒を含む有毒植物です。
10年ほど前修善寺虹の郷で秋山正太郎先生がシャクナゲの花を撮影しているところに出会ったこと思い出しました。
2008-04-14

花便り -117- 枝垂れ桜

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淡いピンク色の八重咲きののしだれざくらが花の美術館に枝を広げています。
やわらかな薄桃色の花弁は繊細な絹細工のようです。
 
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滝が流れるかのごとく垂れ下がった枝がつける桜の花は遠くから見るとまるで桜の滝のように見えます。しだれ桜は他の桜よりも寿命が長く、名木も多い品種です。
2008-04-01

花便り -116- ミツバツツジ

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落葉低木、ミツバツツジの淡い紫の花が目につきます。
最近庭木として植えておられる方が多くなったようでまだ葉が出ない枝に、鮮やかな淡紫色の花が咲くと遠くからでもすぐにわかります。花が散った後、茎端から3枚の葉が出てくることから三つ葉つつじと呼ばれるようになったようです。
ユキグニミツバツツジ、キヨスミミツバツツジ、トウゴクミツバツツジなど仲間もたくさんあります。
2008-04-09

花便り -115- 柳

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草の水路の両岸にはしだれ柳が植えられています。
今のこの時期、やわらかな黄緑色の葉が芽吹きほんわかと春の寸景を醸し出しています。よく見るとブラシ状の花がたくさん付いていました。初めてじっくりと観察しました。
日本でも枝が歯痛止めや爪楊枝の材料として用いられています。また、葉には多量のビタミンC が含まれているようです。
2008-04-01

北団地の桜(01)

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北団地のソメイヨシノが早くも八分咲きといったところでしょうか。
桜のトンネルができて薄いピンクの花が、通る人の目を楽しませてくれています。
DSC_1944-2.jpg咲き始めるとあっという間に満開になり、そして散り急ぐ、見頃はほんの2〜3日しかないように思えます。春の象徴、桜の花を満喫しましょう。
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2008-03.28

花便り -114- 源平桃

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どなたが手植えられたのか、28棟の庭に花桃の1種げんぺい桃が満開になっていました。一本の木に紅白両方の花を咲かせたり、紅白のまだらになったり、枝ごとに色が固まっていたり、華やかな印象を受けます。
花の美術館にも花桃が4本、源平桃が1本植えられていました。
2008-03.28

花便り -113- べにはすもも

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花の美術館に、大島桜に似たかわいらしい小ぶりな花をつけた木が4〜5本植えられています。案内板によるとチェリープラム、和名「べにはすもも」とのこと。ほんのりピンク色した花弁が春の日を浴びて輝いていました。バンクーバーではこの木が街路樹として植えられていて、日本の桜並木に似た景観が見られるようです。
ソフトフィルターを付けて撮ってみました。
2008-03.25

花便り -112- おおいぬふぐり

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散歩の途中で小さくかわいらしいブルーの花、おおいぬふぐりを見かけるようになりました。名前の由来を調べましたら、犬のふぐりに似た実をつけるイヌノフグリという花に似ていてそれより大きい花をつけるから。明治時代に渡来した帰化植物で、春を告げる花の一つです。群生していると地上に沢山の星をちりばめたような趣です。
花言葉は「誠実」「清浄」「信頼」「神聖」とのこと。
2008-03.23

花便り -111- 馬酔木

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つつじ科の植物、あせびの花が開花時期を迎えました。色は、うす紅色のものと白いのものがあり、壷形の花をいっぱい咲かせます。枝葉に「アセボチン」という有毒成分を 含んでいるため、馬が食べると酔って足がなえることから「馬酔木」(あしび)(あせび)と呼ばれるようになったといわれています。
実際には草食動物でも食べることはないようです。
2008-03.17

花便り -110- ミモザアカシア

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花の美術館の裏庭にミモザアカシアの花が咲きました。オーストラリア原産のマメ科の植物ですが、結構大木になります。黄色い球状の花がびっしりと咲き、木全体が黄色く染まる様は息をのむほどで圧倒されます。フランスのカンヌでは、3月にミモザの「花祭り」が行わます。
南アフリカでは、樹皮からゴムなどを採取しているようです。
2008-03.17

花便り -109- 緋寒桜

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北団地の近辺にはあまり見かけない珍しいひかんざくらがなかよし幼稚園の中庭に咲いていました。濃い緋色の花は葉より先に、花も開ききらず俯き気味に咲きます。花弁や、ガク(萼)も緋色をしています。名前が彼岸桜と間違えやすいので寒緋桜の別名があります。うつむきに咲くせいか、染井吉野のように華やかな印象ではなく私にはさびしげに見えます。
2008-03.17

花便り -108- 沈丁花

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北団地でもじんちょうげの花が咲き始めました。香りは沈香(じんこう)という香りに似ており、葉の形が丁子という 植物に似ているところから沈丁花と呼ばれるようになったようです。金木犀、くちなしに並ぶ香りの強い花です。子供のころ家の玄関わきに植えられていました。
花言葉は「優しさ」「おとなしさ」
2008-03.11

花便り -107- 柊南天

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よく見ると蝋梅のようなつややかな黄色い花が順番に咲く、可憐な花に似合わない無骨なとげのある葉、ヒイラギナンテンです。
江戸初期に中国から渡来した常緑低木で、柊に似て葉にはとげがあり南天に似た枝ぶり、花のあとブドウのような暗紫色の実をつけます。写真は28棟前の花を写しました。
花言葉は「激しい感情」「激情」「愛情は増すばかり」とのこと。
2008-03.06

花便り -106- クロッカス

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高浜第三小学校の周囲の歩道花壇に黄色と白のクロッカスの花が咲いていました。ほとんど地上すれすれのところに咲き、色は黄色、白、薄紫、紅紫色などがあります。地面から直接花が顔を出している様は、なんとも可憐で美しい。
花言葉は「信頼」「「青春の喜び」(黄)「私を信じて」「切望」(紫)「愛したことを後悔する」とのこと。
2008-03.04

花便り -105- 河津桜

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河津桜のつぼみがようやくほころび始めました。少し濃いめの花びらが青天の青空に映えていました。2月の平均気温は昨年より5度も低いとのことで、マリンピアの河津桜の開花も2週間ぐらい遅くなっています。昨年は2月20日にはほぼ満開になっていました。
寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種と言われており、原木は樹齢50年、静岡県伊豆河津町にあります。北団地近辺ではマリンピアのほかに磯辺公園など数か所の公園に植えられています。
2008-02.29

2月22日富士山の頂上に太陽が沈んだ

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最近、美浜大橋付近をサイクリングしていると夕方ごろになると大勢のカメラマンが集ってくる。太陽が富士山の頂上に沈むらしい。
2月20日、わたしもカメラを持って夕日を撮る人を撮りに現場に行った。三脚を立て、大きな望遠レンズをつけて大橋から浜辺から何十人の人がいたのだろう。
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わたしも夕日の美しさにしばし足をとめて見入ってしまった。あいにくその日は富士山がもやってくっきりとしたシルエットは望めなかったが東京湾の静かな海と富士山のコントラストは見事だった。   K.F
2008-02.26

DSC_1271-2.jpgDSC_1273a-2.jpg DSC_1195-n-2.jpg 

花便り -104- マリンピアの梅

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マリンピアの広場に植えられている2本の梅の木に白い花が咲き始めました。まだ3分咲きといったところでしょうか。梅が咲き出すとなんとなく春が来た感じを受けます。「馥郁とした香り」は「ほのかに漂うとても良い香り」の意味のようですが、梅以外の花に使われていないような気がします。梅の種類は野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類され、実を採るのは主に豊後系です。
2008-02.05

花便り -103- 花菜

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昨年11月4日に北団地も参加して植えられた高洲フラワーラインの菜の花が盛りを迎えています。一足早い春の便りです。
野菜の花という意味から「菜の花」と呼ばれおひたしや和え物(あえもの)として食べられています。蜂蜜を作る原料として、また菜種は、昔は灯火、食用油、潤滑油などに使われ、搾りかすは肥料に使われたようです。 
花言葉は「豊かさ」「財産」とのこと。千葉県の県花です。
2008-01.28

花便り -102- ジャノメエリカ

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花の美術館にジャノメエリカが咲いています。
紅色〜薄紫の小さな花が沢山付いています。花期は11月〜4月ですが咲き始めより後になるほどだんだん色が濃くなってくるような気がします。南アフリカ原産の常緑低木。
名前は花の中心の黒い部分(葯)が蛇の目模様に見えることからつけられたようです。
2008-01.25

花便り -101- 水仙

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きれいな花の姿、芳香がまるで仙人のようなところから水仙と名づけられたといわれています。英名「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして、毎日見つめ続けたらいつのまにか1本の花になってしまった。「ナルシスト」の名はここから来ているようです。
いろいろな種類がありますが、日本水仙がもっともポピュラーで、別名「雪中花」は雪の中でも春を告げる花からこう呼ばれているようです。
2008-01.21

花便り -100- 葉牡丹

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花の少ない冬の時期、花壇を華やかに彩るはぼたんが存在感を増しています。キャベツやブロッコリーと同じ油菜科ですが葉は巻きません。重なり合った葉が牡丹のように美しいことから葉牡丹と名づけられました。(別名花キャベツ)
2月頃から中央部がだんだん盛り上がってきて4月から5月にかけて黄色の花をつけますが観葉植物の美しさは失われているようです。
2008-01.15